環境変数

変数名デフォルト値説明
GNS_DEBUGboolFalseデバックモードで起動するかどうか。Trueの場合デバックモード (0, false, off, no 以外は全て真)
GNS_CONFIG_FILEstringGNsDock/bin/config.toml設定ファイルのパス、toml形式のファイルである必要があります。
GNS_LOGGING_CONFIG_FILEstringNoneロギング設定ファイルのパス、pythonのlogging.config.fileConfigで参照できる必要があります。
GNS_REPOSITORY_PATHstringNone開発リポジトリが格納されているディレクトリのパス、指定するとGNsLauncherでリリースパッケージの代わりに指定できるようになります。
GNS_MODEstringdefault起動モード、default, develop, stableのいずれかを指定する必要があります。
モードによってGNsLauncherがアプリケーション起動時に選択できるGNsDockのモジュール群のバージョンが変化します。
default (通常モード): 開発リポジトリ以外のすべてのリリースバージョンのモジュールが選択可能になり、デフォルトが最新のリリースバージョンになります。
develop (開発モード): 開発リポジトリを含むすべてのリリースバージョンのモジュールが選択可能になり、デフォルトが開発リポジトリになります。
stable (安定モード): 安定版のリリースバージョンのみが選択可能になり、デフォルトが最新の安定版になります。
GNS_PRESET_PROJECTstringNone(内部利用専用)アプリケーション起動時に選択したプロジェクト名が格納されます。
GNS_PRESET_STUDIOstringNone(内部利用専用)アプリケーション起動時に選択したスタジオ名が格納されます。
GNS_PRESET_APPstringNone(内部利用専用)アプリケーション起動時に選択したアプリケーション名が格納されます。
GNS_PRESET_APP_OPTIONstringNone(内部利用専用)アプリケーション起動時に選択したオプション値が格納されます。
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